毎日書きます
- 高橋 裕子
- 2016年6月21日
- 読了時間: 1分
『黒子のバスケ』の各話タイトルがこんなでしたね…。
じゃなくて! このブログの話。
せっかく発信の場としてサイトを開設したのに
張り切ってブログを書いたのは最初の1年ちょっとで、
ぷっつりと更新がとぎれてしまったのは皆さんもご存知のとおり。
日々いろいろと思うことも、書けそうなこともあるのに
不特定多数に読んでもらうからには起承転結をつけて、
きちんとしたクオリティの文でなければ、と気負っていました。
もともと完璧主義なので、メール1本でも読み返して推敲して
たぶん人の倍くらい手間をかけるのがデフォルトです。
まとまった時間が(つまり半日ぐらい!)とれる状況でないと
「ブログ更新なんてぜんぜん無理!」となって(苦笑)
ずうっと締切が頭の片隅にあるような翻訳の仕事をかかえたら、
もう永遠に書けないんじゃないか、というくらいで。
「それではダメだよ、短くても発信しなければ。」
多くの人にとっては当たり前でも、
わたしにとっては貴重な助言をくださる方がおられました。
夏至の今日から心を入れ替えて、短くても、他愛ない話でも、
毎日少しずつ更新していきたいと思います。
…うううできるかな…乞うご期待!
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